コロナ禍で対面レッスンが激減し、オンライン移行が遅れていた。Webからの体験申込が月3件に留まり、存続の危機にあった
1,633%
体験申込増加
71%
オンライン生徒比率
-64%
広告CPA改善
コロナ禍で対面レッスンが激減し、オンライン移行が遅れていた。Webからの体験申込が月3件に留まり、存続の危機にあった
オンライン体験LP制作とGoogle広告・SEOで、月間体験申込が3件から52件へ。オンライン生徒比率が15%から71%に増加
月間体験申込数
Before
3件
After
52件
オンライン生徒比率
Before
15%
After
71%
広告CPA
Before
¥24,000
After
¥8,640
月間売上
Before
¥1,800,000
After
¥6,200,000
創立10年の英会話スクール。対面レッスン中心で運営してきたものの、コロナ禍で対面レッスンが激減し、事業の存続が危ぶまれる状況に陥りました。オンライン移行を試みたものの、専用のLPや集客ルートがなく、月間体験申込は3件に留まり、オンライン生徒比率は15%という厳しい状況でした。コーポレートサイトは対面レッスン向けに設計されており、オンラインの特徴や受講の仕方が全く伝わっていませんでした。競合のオンライン英会話スクールはSEOと広告で認知を拡大しており、差別化が全くできていませんでした。
まずオンライン体験レッスン専用のLPを制作し、受講の流れ・必要な環境・料金体系・講師のプロフィールを明確に伝える構成を設計しました。LPでは、スマートフォンからの予約完了までのステップを最小化し、体験へのハードルを下げました。SEO対策では、「オンライン英会話」「オンライン英会話 体験」「英会話 オンライン 初心者」などの検索ボリュームが高いキーワードに特化したコンテンツを月4本以上投稿し、オンライン英会話情報サイトとしての信頼性を構築。Google広告では、体験申込獲得を目的にキャンペーンを設計し、A/Bテストで最も効果的な訴求軸(「講師の質」「料金の明瞭さ」「受講のしやすさ」)を特定しました。
教育・英会話業界では、コロナ禍以降にオンライン移行が急速に進み、2024年にはオンライン英会話の市場規模が約2,000億円に達する見込みです。特に社会人の再教育ニーズが高まる中、オンラインでの「自分に合った講師」と「柔軟な受講スケジュール」が選考の重要な要素となっています。Google検索では「オンライン英会話 体験」「オンライン英会話 初心者」などの検索ボリュームが年々増加しており、体験申込獲得を目的としたLPと広告の組み合わせが集客の鍵となっています。
オンライン体験LPが完成してから、体験申込が毎週のように増え、講師の予約が埋まるようになりました。「オンラインでも対面と同じような質が受けられる」と伝わるようになってから、体験後の入会率も大幅に上がりました。オンライン生徒が全体の71%になったことで、事業の継続と成長が確実なものになりました。
— 教育・スクール業 担当者
英会話スクールのオンライン移行では、専用LPの「受講イメージの具体化」と「講師の質の伝達」が最重要です。受講の流れや必要な環境を明確に伝え、不安を先回りして解消することが体験申込数の増加に直結します。また、SEOコンテンツは「初心者向け」の検索意図に応えることが、新規層の獲得に効果的です。
施策期間
施策期間:4ヶ月