入居者募集が地域新聞広告のみで、Webからの問い合わせは月0〜1件。施設情報がオンラインで確認できず、遠方からの問い合わせがほぼゼロだった
14件
月間問い合わせ
35%
遠方問合せ比率
¥320万
補助金採択額
入居者募集が地域新聞広告のみで、Webからの問い合わせは月0〜1件。施設情報がオンラインで確認できず、遠方からの問い合わせがほぼゼロだった
持続化補助金を活用した施設HP制作とSEO・MEOで、月間問い合わせが1件から14件へ。遠方からの問い合わせ比率が8%から35%に増加
月間Web問い合わせ
Before
1件
After
14件
遠方からの問い合わせ比率
Before
8%
After
35%
施設HP月間訪問
Before
0PV
After
2,600PV
新規入居申込数
Before
1件
After
5件
定員30名のグループホーム。高齢化社会に伴い入居希望者は増加傾向にあったものの、入居者募集が地域新聞広告のみで、Webからの問い合わせは月1件に留まり、施設情報がオンラインで確認できませんでした。遠方からの問い合わせ比率は8%に留まり、多くの問い合わせが入居者本人からの直接問い合わせでした。ホームページが存在せず、施設の設備や雰囲気を事前に確認できないため、遠方に住む家族が施設選びを支援することが困難でした。
まず小規模事業者持続化補助金に申請し、¥320万の採択を獲得。補助金を活用して、施設の雰囲気・設備・スタッフ・入居者の日常生活を伝える専用HPを制作しました。HPでは、グループホームの特徴である「家庭的な雰囲気」と「入居者の自立支援」を前面に出した写真とコンテンツを整備。SEO対策では、「エリア名+グループホーム」「エリア名+介護施設」などのローカルキーワードに特化したコンテンツを制作し、MEO対策と組み合わせて検索可視性を向上させました。施設ブログでは、入居者の日常イベントやスタッフの介護の様子を週2本投稿し、施設の温かみを伝えました。
介護・福祉業界では、グループホームの選び方が変化しており、Webでの情報収集が主流となっています。特に遠方に住む家族は、Webサイトで施設を事前確認し、問い合わせを行うケースが増加しています。小規模事業者持続化補助金は、最大¥50万(補助率2/3)の支援を受けられ、施設HPの制作に活用できます。グループホームは有料老人ホームと比べて「家庭的な雰囲気」と「入居者の自立支援」が特徴であり、これらをWebで伝えることが家族の安心感向上に直結します。
HPに施設の写真が載ったことで、遠方に住む息子から「雰囲気が伝わって安心できた」と言ってもらえました。Webからの問い合わせが毎月14件も来るようになり、入居申込も増えて施設が満室になりつつあります。遠方からの問い合わせが35%になったことは、大きな変化です。
— 介護・福祉業 担当者
グループホームの集客では、遠方に住む家族向けの「家庭的な雰囲気の伝達」が最重要です。施設の写真や入居者の日常の様子が、家族の不安を解消します。また、持続化補助金を活用したHP制作は、限られた予算でも高品質なWebサイトを実現できる有効な手段です。グループホームの特徴である「自立支援」を前面に出すことで、他の介護施設との差別化も図れます。
施策期間
施策期間:4ヶ月