物件情報サイトへの流入がほぼゼロで、問い合わせは紹介のみに依存。デジタルからの新規顧客獲得ができていなかった
8x
オーガニック流入
47件
月間問い合わせ
-71%
広告CPA改善
物件情報サイトへの流入がほぼゼロで、問い合わせは紹介のみに依存。デジタルからの新規顧客獲得ができていなかった
SEO強化とGoogle広告の最適化により、月間オーガニック流入が8倍に増加。問い合わせ数が月3件から47件へと急増
月間オーガニック流入
Before
320PV
After
2,560PV
月間問い合わせ数
Before
3件
After
47件
広告CPA
Before
¥68,000
After
¥19,700
主要KW検索順位
Before
圏外
After
TOP5
創業20年を超える地域密着型の不動産会社。長年にわたり紹介・リピート顧客中心の営業スタイルで成功してきたものの、デジタル化の波に対応できず、20代〜30代の若年層顧客からの新規問い合わせはほぼゼロに近い状況でした。競合の大手不動産ポータルサイトに比べ、自社サイトは10年以上更新されておらず、スマートフォン非対応・物件検索機能なし・問い合わせフォームもない「看板サイト」状態でした。SEO対策も全く行われておらず、「東京都心 不動産」「エリア名 賃貸」といった主要キーワードで検索結果の圏外に位置していました。
まず既存サイトの技術的なSEO診断を実施し、インデックス問題・ページ速度・モバイル対応の3点を重点的に改善。新規サイトは物件検索システムを組み込み、エリア・価格帯・間取りからの絞り込み検索とGoogleマップ連携を実現しました。コンテンツ戦略として、各エリアの「住みやすさランキング」「駅別賃貸相場」などのオリジナル調査コンテンツを月4本以上継続投稿し、ローカルSEOの強化を図りました。Google広告では、競合出稿が少ない長尾キーワード中心にキャンペーンを設計し、コスト効率を最適化しました。
不動産業界では、顧客の物件探しの9割以上がインターネットから始まる時代となりました。特に20代〜30代の若年層では、Google検索とGoogleマップが物件選びの最重要情報源です。大手ポータルサイトへの掲載料は年間数百万円に達するケースもあり、自社サイトでのオーガニック集客は費用対効果の観点から不可欠です。また、不動産投資・賃貸管理分野では、BtoBの問い合わせもWeb経由に移行しており、コーポレートサイトの質が事業拡大に直結しています。
自社サイトからの問い合わせが毎月数十件来るようになり、若い方から「ネットで見て来ました」と言われることが当たり前になりました。Google広告の費用対効果も驚くほど良く、以前の紹介依存の集客スタイルから完全に脱却できました。
— 不動産業 担当者
不動産業界では、自社サイトの「検索されやすさ」と「信頼できる情報の充実度」が新規顧客獲得の決め手です。物件情報の更新頻度・ローカルコンテンツの質・サイトの使いやすさの3つが揃うと、Googleからの評価が急速に向上します。また、Google広告はポータルサイトへの依存を減らし、自社の顧客基盤を直接築く有効な手段です。
施策期間
施策期間:5ヶ月