コーポレートサイトが古く、採用・営業両面でブランド力が低下していた

320%
問い合わせ増加
2.8x
採用応募増加
-42%
直帰率改善
コーポレートサイトが古く、採用・営業両面でブランド力が低下していた
問い合わせ数が前年比320%増加、採用応募数も2.8倍に向上
月間問い合わせ数
Before
12件
After
50件
採用応募数
Before
8件
After
22件
直帰率
Before
78%
After
45%
ページ滞在時間
Before
0:42
After
2:18
大手IT企業のグループ子会社として設立されたSaaS事業部門。設立5年目に差し掛かり、既存のテンプレートサイトでは企業ブランドと最新の技術力が伝わらず、採用面では優秀なエンジニアに選ばれない状況が続いていました。競合他社との明確な差別化も図れず、営業アプローチ時の説得力も不足していました。VANTAGE ARCでは、企業のコアバリューと技術的優位性を可視化するブランドストーリーを構築し、採用面ではエンジニアファーストの採用訴求ページを制作しました。営業面では、導入効果を数値で証明するケーススタディセクションを強化し、訪問者の信頼獲得を促進しました。
まず既存サイトのヒートマップ分析とユーザビリティテストを実施し、離脱ポイントを特定。続いて競合サイトのベンチマーク調査を行い、差別化ポイントを抽出しました。ブランドVIガイドラインを新規策定し、カラーパレット・タイポグラフィ・ビジュアル言語を統一。デザイン面では、企業の技術スタックと開発哲学を体現するインタラクティブなUIコンポーネントを導入し、開発者ブログとの連携で技術的な信頼性を補強しました。SEO対策として、業界キーワードの徹底的なリサーチと構造化データの実装を同時並行で実施。
IT・SaaS業界では、2023年以降、コーポレートサイトのブランド力が採用競争に直結する傾向が強まっています。特にスタートアップ〜中堅企業において、テックタレントの獲得には企業ブランドのデジタル表現が不可欠です。また、B2B営業においても、営業訪問前にWebサイトでの情報収集が標準化しており、サイトの質が商談獲得率に大きく影響します。国内SaaS市場は年率18%で成長しており、差別化されたブランド表現が市場シェア拡大の鍵となっています。
リニューアル後、採用応募が急増し、来社面接時に「Webサイトを見て応募しました」と言う候補者が増えました。営業面でも、初回商談時の信頼構築が格段に速くなり、商談成約率が約30%向上しました。
— IT・SaaS業 担当者
B2B SaaS企業のコーポレートサイトは、単なる情報掲示板ではなく、採用・営業・IRの3つの重要な接点を担う戦略的資産です。技術的な信頼性とブランドの感性のバランスが重要で、開発者ブログなどのオウンドメディアとの連携が相乗効果を生みます。
施策期間
施策期間:3ヶ月