コロナ禍以降の集客回復が遅れ、SNSでの発信も散発的で統一感がなかった。競合他社と比較して認知度・予約数ともに低迷していた
310%
無料相談予約増加
2.8万人
SNS総フォロワー
+24%
成約率改善
コロナ禍以降の集客回復が遅れ、SNSでの発信も散発的で統一感がなかった。競合他社と比較して認知度・予約数ともに低迷していた
Instagram・Pinterest・TikTokの三媒体運用とLP制作で、無料相談予約数が前年比310%増加。成約率も大幅改善
月間無料相談予約数
Before
9件
After
37件
SNS総フォロワー数
Before
1,200人
After
28,000人
成約率
Before
28%
After
52%
SNS経由売上比率
Before
5%
After
43%
都内に3店舗を展開するウエディングドレスサロン。コロナ禍以前はブライダルフェアと紹介で集客を維持してきたものの、コロナ以降の結婚式需要の回復に伴い、競合店舗がSNS発信を強化して認知を奪う中、自社の集客は回復せず、月間無料相談予約は9件に低迷していました。Instagramアカウントは存在したものの、投稿頻度は月2〜3回で、写真の品質も統一感がなく、ブランドの世界観が全く伝わっていませんでした。Pinterest・TikTokアカウントは未開設で、若年層の花嫁に全くリーチしていない状態でした。
まずブランドの世界観を再定義し、「どんな花嫁に選ばれたいか」という視点でビジュアルディレクションを策定。Instagramでは、ドレス写真だけでなく「スタッフの想い」「式場との連携実績」「お客様の声」を含めたストーリー性のある投稿戦略を設計し、週5本の定期投稿体制を構築。Pinterestでは、各ドレスのコーディネート提案やテーマ別ボードを作成し、花嫁の夢膨らむコンテンツを展開。TikTokでは、ドレス試着のワクワク感を伝えるショート動画を週3本投稿し、Z世代の認知獲得を狙いました。無料相談予約LPは、花嫁の不安要素を解消し、来店への期待感を高めるデザインに最適化しました。
ブライダル・ウェディング業界では、SNSが花嫁の情報収集の最重要チャネルとなっています。特にInstagramとPinterestは、ドレス選びや式場選びの「夢膨らむ段階」で活用され、ブランドの世界観認知に直結します。Z世代の花嫁ではTikTokの影響力が急上昇しており、3媒体の連携戦略が成功の鍵となっています。また、コロナ禍以降、無料相談からの成約率が事業の鍵を握り、来店体験の質とLPでの期待感醸成が成約率に大きく影響します。ブライダル業界では、1件の成約が高単価であるため、相談予約数の増加は売上に大きく直結します。
SNSの世界観が統一されてから、Instagramで「このお店の雰囲気が好き」と言って来店される花嫁が増えました。TikTokでは、ドレス試着動画がバズり、思わぬところから認知が広がりました。月37件もの無料相談予約は、過去最高のペースです。
— ブライダル・ウェディング業 担当者
ブライダル業界では、SNSが「世界観の伝達」と「夢の共感」を生む最重要ツールです。単なる商品写真ではなく、ブランドのストーリーとスタッフの想いを込めたコンテンツが、花嫁の心を動かします。また、Instagram・Pinterest・TikTokの3媒体はそれぞれ異なる層にリーチし、組み合わせることで幅広い年代の花嫁にアプローチできます。LPでは、花嫁の不安を解消しつつ、来店への期待感と特別感を演出することが成約率向上の鍵です。
施策期間
施策期間:6ヶ月